Products商品紹介

shiro by

「様々なコンペティションで賞を獲得する味覚範囲を「白いキャンバス」になぞらえ、「shiro」と命名。
コラボする酒蔵とNOMUZO.STYLEが共同で味をプロデュース。
白いキャンバスに蔵元の個性を活かして味を描く。
だから「shiro by ○○酒造」。酒蔵の醸す「粋」を伝えます。」

  • shiro by ASAMASHUZO 2021
    「shiro by ASAMASHUZO 2021」
    16,280円(税込)
    日本酒 純米大吟醸酒(要冷蔵)
    浅間酒造

    「shirio by ASAMASHUZO 2021」は蔵元内で最高級のプレミアム酒を目指す。味覚設計及び製造は、櫻井社長自ら陣頭指揮。IWC2020純米大吟醸酒部門銀賞受賞した純米大吟醸 秘幻 禮(ひげんれい)をベースに、幻の酒米「改良信交」を100%使用。精米歩合15%まで磨く。浅間酒造最高峰の技術を注ぎ込んだ自信作。限定醸造の逸品をぜひお楽しみください。

  • shiro by minenohakubaishuzo 2021
    「shiro by minenohakubaishuzo 2021」
    9,680円(税込)
    日本酒 純米大吟醸酒(要冷蔵)
    峰乃白梅

    新潟県峰乃白梅酒造による蔵の最高峰、「限定醸造」純米大吟醸。
    山田錦を100%使用し、精米歩合35%まで磨きこむ。やわらかな口当たりとバランスの取れた甘さと酸味。スルスルと杯が進む逸品。
    2017年から、著名な井島杜氏を招聘し酒造りをゼロベースから見直し、数々のコンペティションで賞を獲得。これからの躍進が期待される蔵。その蔵で最高の原料と技術の粋を注ぎ込んだ最高峰の酒『shiro by minenohakubaishuzo 2021』。自分で飲むのもよし、贈答にもよし。

kizashi for

「蔵元が、使いたい原料を使い、造りたいように造る。
SAKEブランド「kizashi for」。
次代のトレンドを創り出す意味で、「兆し」、「製造BY+1」は次の時代を表現。」

  • 北海道三千櫻酒造 kizashi for 2021+1 三累醸酒(貴醸酒)
    「michizakura kizashi for 2021+1」
    6,600円(税込)
    三累醸酒(貴醸酒)
    三千櫻酒造

    北海道の風土や個性を活かした"テロワールコンセプト"(地元産原料にこだわり活かす)にこだわりたい。酒米は地元北海道東川町産(麹米はきたしずく、掛米はななつぼし)をふんだんに使用。水はもちろん地元大雪山系の水。仕込み水として使う留め水(留添)は「東川産きたしずくを55%まで磨き自ら醸した日本酒」。この留め水こそが三累醸酒の真髄です。
    クラウドファンディングMakuakeにてデビュー。応援達成率972%と好評を博す。人気沸騰中の北海道三千櫻酒造が初めて手掛ける三累醸酒。今年飲むのもよし。一年、二年寝かせて飲むのもよし。熟成の妙味を愉しんでください。

  • 山内濁酒プロジェクト kizashi for 2021+1(PLAIN)
    「sannai shikisai kan kizashi for 2021+1(PLAIN)」
    6,380円(税込)
    濁酒
    さんない四季彩館

    秋田県のどぶろく特区、山内四季彩館が醸す濁酒(どぶろく)。
    山深い山内の主要産業である林業。山男たちが、仕事が終わり憩いの時間に楽しんできたのが濁酒。古来から脈々と受け継がれてきた地域の伝統文化。しかし林業の衰退、高齢化とともにその濁酒造りの技術が途絶えかけています。山内では、持続的地域社会づくりを目指し、2020年どぶろく特区を取得。地域の若者たちが濁酒づくりを継承し、地域文化を復活させようとしています。NOMUZO.STYLEはそのプロジェクトを応援。古来から地域で愛され伝承されている「火入れなし」のフレッシュな濁酒を皆様にお届けします。

  • 山内濁酒プロジェクト kizashi for 2021+1(DRY)
    「sannai shikisai kan kizashi for 2021+1(DRY)」
    6,380円(税込)
    濁酒
    さんない四季彩館

    今回の「どぶろくドライ」は、どぶろくに可能な限り「キレ」を持たせる製法に挑戦。
    辛口淡麗が好みの方に最適。「どぶろくプレーン」との味の比較も楽しんでください。秋田県のどぶろく特区、山内四季彩館が醸す濁酒(どぶろく)ドライ。
    山深い山内の主要産業である林業。山男たちが、仕事が終わり憩いの時間に楽しんできたのが濁酒。古来から脈々と受け継がれてきた地域の伝統文化。しかし林業の衰退、高齢化とともにその濁酒造りの技術が途絶えかけています。山内では、持続的地域社会づくりを目指し、2020年どぶろく特区を取得。地域の若者たちが濁酒づくりを継承し、地域文化を復活させようとしています。NOMUZO.STYLEはそのプロジェクトを応援。古来から地域で愛され伝承されている「火入れなし」のフレッシュな濁酒を皆様にお届けします。

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